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東のエデン 感想 評価 レビュー


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原作・監督は神山健治、キャラクター原案は羽海野チカ、アニメーション制作はProduction I.G。ノイタミナ初のオリジナルストーリーアニメである。
記憶喪失の青年と謎の携帯電話を巡るサスペンス・アクション作品。世界観は同監督による『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズの前時代に当たるとされており、諸々の繋がりがある。テレビ放送終了後、その後のストーリーを描く劇場版2部作が公開された。

第14回アニメーション神戸賞作品賞・テレビ部門、東京国際アニメフェア2010・第9回東京アニメアワード優秀賞テレビ部門受賞作品。2009年(平成21年)度文化庁メディア芸術祭(第13回)審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)に選ばれた。
キャッチコピーは「この国の”空気”に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子のたった11日間の物語」。

あらすじ
2010年11月22日・月曜日、日本各地に10発のミサイルが落下した。「迂闊な月曜日」と呼ばれたこの事件は、奇跡的に1人の犠牲者も出なかったこともあり、人々は次第に危機意識を失っていった。それから3ヶ月後、11発目のミサイルが旅客機を直撃した。
その頃、大学卒業旅行でホワイトハウスを訪れていた森美 咲は、滝沢 朗と名乗る同い年の男性にトラブルを救われる。
滝沢は記憶を失っており、全裸姿であったが、82億円の電子マネーが入った風変わりな携帯電話(ノブレス携帯)を手にしていた。
咲と共に日本に帰国した滝沢は直ちに自分が何者かを探り始める。現状と将来に悩んでいた咲は、滝沢に振り回されながらも次第に心惹かれるようになる。

間もなく滝沢は自分がセレソンゲームに参加させられている12人のうちの1人(セレソン)だと知る。100億円を好きなように使って閉塞感漂う日本を救うことを課せられ、最初にゴールした1人以外は「サポーター」により死がもたらされるという。ノブレス携帯を使えば、国家権力を動かすほどの依頼もできる。ミサイル攻撃もそのゲームによるものであった。資金を使って何を買ったかは逐次他の11人に通知されるようになっており、セレソン同士の妨害工作も許されている。
咲は大学のサークル「東のエデン」の仲間と滝沢を引き合わせる。これにより、ゲームの進行状況が見えてくると共に、滝沢が何者であるかが明らかとなっていく。咲は滝沢を理解しようとし、滝沢も咲の思いに応えようと再度のミサイル攻撃から人々を守ろうとする。
劇場版ではその後のストーリーを描く。テレビ版の最後で「日本の王様になる」ことを依頼して受理された滝沢は、再び記憶を消し、ニューヨークに行く。そして、咲との再会をきっかけに、改めてセレソンゲームに関与することになる。


管理人のあくまでも個人的な感想

「これから日本を変えていくためにはどうすればよいのか?」という問いに対して真摯に向き合った作品。
よってそのテーマに「国」や将来に興味を感じない人には合わない作品かもしれません。
日本が立ち向かわなければならない様々な問題に焦点が当てられていると感じました。
正しい行いとは一体何なのか。立つ立場によっては同じ行為も正義にも悪にもなる。そんなことを考えさせられる作品でした。
もしも自分が、「100億円で日本を変えろ」と言われたらを考えながらみるとより面白く見れます。
題材からしても、政治的な話も多く大人向けです。
女性向けでもあると思いました。
失った記憶の真実や、セレソン達の行動の意図など、わずか8日間の話だが内容はしっかり盛り込まれており、飽きずに見ることができました。
劇場版2作まで見ないと話が完結しませんのでそこまで是非見ていただければと思います。
アニメの完成度は高い作品です。
他のアニメにもいえますが、3話くらいまでは、我慢が必要です。
「ノブレスオブリージュ。貴方が今後も救世主たらんことを」
個人的には★★★★☆です。




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