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亡念のザムド 感想 評価 レビュー


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『亡念のザムド』(ぼうねんのザムド、Xam'd: Lost Memories)は、ボンズ制作のWebアニメ。
2008年9月よりPlayStation Storeで配信された。2009年4月より毎日放送、TOKYO MX、中部日本放送で、同年10月よりBS11でテレビ放送された。

あらすじ
大陸の北半分を統治する北政府と、南半分を統治する南大陸自由圏が長年に渡って戦争を続けている荒んだ世界・・・

国際郵便船・ザンバニ号は航路上で北政府の偽装船団と遭遇。急遽、進路を中立地帯・尖端島に変更する。ザンバニ号の斥候係でビートカヤックを駆る赤い髪の少女・ナキアミは異変を感じ尖端島に急行する。

尖端島に住む高校生・竹原アキユキは同級生で幼馴染みの西村ハル、寺岡フルイチと青春を謳歌し、平穏な日々を送っていた。いつもとなにも変わらない朝、アキユキは通学バスを待つ生徒の列の中に見慣れない白髪の少女・ナズナを見つける。難民と思い、アキユキは一計を案じてバスに乗せる手助けをする。だが、ナズナはルイコン教の教祖・サンノオバから密命を託されており、自爆テロを敢行する。大破したバスに駆け戻ったアキユキはナズナから「あなたならきっと大丈夫、亡念のザムド」と声をかけられ、その直後に白い体躯の異形の巨人「ザムド」へと姿を変える。

バスの爆破テロと呼応するかのように北政府の大規模な空襲が始まり島は戦場と化す。投下されたヒトガタと南大陸駐留軍との戦いに巻き込まれたアキユキザムドは島を襲うヒトガタと交戦する。ザムドの本能でヒトガタを撃退したアキユキだが、人としての意識は右腕に入り込んだヒルコにより思考停止に陥りかけていた。自我を喪失し、石になりかかっていたアキユキを救ったのは駆け付けたナキアミだった。ナキアミに「生きたいのならばそう願え!」と声を掛けられたアキユキは「生きたい」と答え、ザンバニ号に収容され治療を受ける。

心ならずも故郷を旅立ったアキユキは自らが背負ったザムドという宿命を通じ、ナキアミやハルと共に世界に起きる出来事の真実に迫っていく。

管理人のあくまでも個人的な感想

ジブリっぽいなあとおもったら。
監督は千と千尋の神隠しで監督助手をしていた宮地 昌幸さんですし。
アニメーションディレクターもジブリ出身の奥村 正志さんですし。
特にナウシカっぽい感じがしました。
最後のあたりもナウシカの原作本(ナウシカ実は結構話長くて7巻まであります。映画は1~2巻の途中くらいだったかな)の最後にかなり似ている気がしました。
ストーリーもナウシカ原作にわりと近いです。
ボンズとジブリの合体作品的に感じます。
ちょっと哲学的、宗教的というか難しい部分もあります。
ジブリ的なメッセージ性がある作品なので、しょうがないとは思いますが、やはり大人でないと理解できない部分があり、評価がわかれます。
全体的に面白いのですが、難しい。
色々考えながら2回くらい見るとわかってくるアニメです。
音楽もいいですね。OPもBGMもよかったです。
ナウシカの方が好きですが、いい作品だとは思います。
知名度が低いのが残念です。
面白いんですが、私の評価は、★★★★です。

ネタバレを読む!

ラストはいちおうハッピーエンド的でしたが。
物語自体は、全体に重いですね。
最後の方も主要キャラがガンガン死んでしまうし。
特にフルイチの救われない感ハンパなかったです。

「生きたい」なら「考えろ」 そうしないと石(死)になる。
このセリフに人生の哲学を感じました。





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